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研究内容

病気の診断、治療方法は、先人の努力、過去のデータの積み重ねによって発展してきました。現在、世界中で行われている疾患治療のすべてが、患者さんの協力や実験動物の犠牲の上に成り立っています。大学病院は高度な診療・診断機器を有しており、治療結果を研究・教育という形で社会に還元することは、われわれに課せられた社会的使命です。

当分野では口唇裂・口蓋裂、顎骨壊死・顎骨骨髄炎などの疾患に対して、多くの治療実績を有しているため、これらの疾患を中心とした研究を行っています。

歯科口腔処置時に発生する飛沫・エアロゾルの可視化と排気システムの評価

歯科治療や口腔外科手術の際に、唾液や血液を含んだ飛沫・エアロゾルが発生することが知られています。これらの飛沫・エアロゾルには病原性微生物が含まれることが知られており、特に今般のコロナ禍においては、歯科口腔処置が感染リスクの高いものとして注目されました。

当分野では、これらの微粒子を可視化することでリスクの評価を行うほか、口腔内バキュームや口腔外バキュームといった吸引装置の効果について評価を行っています。

 

研究成果

320列面検出器CTを用いた鼻咽腔閉鎖機能検査法の開発

口唇裂・口蓋裂によって、軟口蓋(上あごの後方の軟らかい部分)や咽頭(のど)などの動きが不十分なために開鼻声(声が鼻に漏れる)を有している状態を、鼻咽腔閉鎖機能不全といいます。軟口蓋の運動の状態をみるためには内視鏡検査が必要となりますが、違和感が強いため、お子さんが対象の場合には検査が実施できないことがしばしばあります。

当分野では、近年開発された320列面検出器CTと呼ばれる生体の動きを動画として観察できる機器を使い、鼻咽腔閉鎖機能を評価する検査法の開発を行っています。

 

研究成果

顎骨壊死に対する骨SPECT/CT・超高精細CTによる診断の有用性に関する研究

あごの骨(顎骨)に炎症がおき、歯茎の粘膜が破れ、骨が持続的に露出した場合を顎骨壊死といいます。骨の代謝に関連する薬剤(ビスフォスフォネート、デノスマブ)や、頭頸部への放射線治療によって生じることが知られています。抗菌薬などによる保存的な治療が優先されますが、改善が得られない場合には、感染が強く、再生が望めなくなった部分の骨を削り取る、あるいは切り取ることによる治療を行います。

顎骨の中でどの程度感染が広がっているかを知るための検査として、CTやMRIが用いられてきました。しかし、いずれの検査でも正確に炎症の範囲を診断することが難しく、感染を制御するために手術でどこまでの顎骨を切除するか、術前の診断が困難なため、手術中に切除範囲を決定しなければならなくなることが少なくありません。

【骨SPECT/CT】

以前から、テクネチウム99mHMDPという薬剤の集積を利用して骨の代謝や機能をみる、骨シンチグラムという画像検査があります。最近ではその精度が向上しており、骨の中での炎症の広がりを細かく観察することができるようになってきました。それが骨SPECT/CTで、顎骨壊死の診断における有用性が報告されています。

【超高精細CT】

2017年に発売された超高精細CTは、0.15mmという細かい空間分解能を有する機器で、骨の中に存在する骨梁という網目構造を精密に観察することができます。

当分野では顎骨壊死の診断に、機能面・形態面の双方を評価する目的でこれらの機器を活用しており、その術前評価における有用性について切除物の病理組織学的検査、術後成績と比較検討しています。

研究成果

3次元CTを用いた顎裂部腸骨移植術の術後評価に関する臨床研究

口唇裂・口蓋裂によって、上顎歯槽部(上あごの歯茎)に骨の欠損をもつ状態を、顎裂といいます。現在、顎裂の閉鎖と同時に患者さん自身の自家骨を移植する「顎裂部骨移植術」が一般的に行われています。この手術により、裂の閉鎖のみならず、犬歯(糸切り歯)の生える土台として歯ぐきの骨(歯槽骨)の状態を安定させ、矯正治療や歯科用インプラント治療による咬み合わせの改善が期待できます。

これまで、顎裂部骨移植術による歯槽骨の形成状態の評価には歯科用のレントゲン写真が広く用いられてきましたが、これらは平面を見ているにすぎません。前述した歯科用インプラント治療などを行う際には、3次元的に良好な歯槽骨の形成が必要とされます。

当分野では、顎裂部骨移植術による歯槽骨の形成状態を3次元CTで撮影することにより立体的に評価し、術後の歯槽骨の形成状態に影響する原因(予後規定因子)について調査しています。

研究成果

全身麻酔下小児口蓋裂関連手術後の悪心・嘔吐に関する研究

全身麻酔で手術を行った患者さんが術後に経験する合併症の一つに、吐き気(悪心)・嘔吐があります。口腔外科手術は口腔内に傷があるため、傷の安静や清潔を保つためには、悪心・嘔吐が極力生じないことが望まれます。

当分野では、口蓋裂に関連する手術を行った小児患者さんの術後の悪心・嘔吐を防ぐための薬物療法を行っており、その効果について評価する研究を行っております。

研究成果

研究業績(過去10年分)

論文 (英文)

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

2015年

論文(和文)

2023年

2021年

2019年

2016年

2015年

2014年

著書

  • 小林 義和
    CASE09 心疾患患者の抜歯
    高齢者歯科医療の臨床眼 日常臨床からMRONJ・口腔機能低下症まで
    監・著:松尾浩一郎、デンタルダイヤモンド社. 2021年
  • 小林 義和
    症例で学ぶ高齢者診療に必要な臨床眼 心疾患患者の抜歯
    デンタルダイヤモンド 2020年9月号
  • 松尾 浩一郎、小林 義和
    内視鏡を用いた唾石摘出術
    日本トップクラスの治療力 藤田医科大学病院, 南々社. 2020年
  • Koji Satoh,Taroh Okui
    Anti-resorptive agents-related osteonecrosis of the jaw (ARONJ)
    Editors: Hiroshi ToyamaYaming LiJun HatazawaGuang HuangKazuo Kubota. PET/CT for Inflammatory Diseases
    pp.57-60, Springer. 2020年
  • 藤井 航、小林 義和
    口腔の緩和医療・緩和ケア-がん患者・非がん疾患患者と向き合う 診断・治療・ケアの実際-
    第3章 がん治療期患者における口腔の緩和医療、8 摂食・嚥下障害(補助床)
    監修:杉原一正、岩渕博史、編集:大田洋二郎、阪口英夫、平野浩彦、pp.78-80, 永末書店,
    2013年

学会発表(国際学会)

    2023年

  • Clinical Application of Four-Dimensional Computed Tomography for the Preoperative Evaluation of Velopharyngeal Closure Function
    Yoshikazu KOBAYASHI, Yasumichi NAKAJIMA, Takako AIZAWA, Koji SATOH
    The 25th International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery, Vancouver, Canada. 2023/6/10
  • 2022年

  • Pre- and postoperative evaluation of velopharyngeal closure function with 4-dimensional computed tomography in cleft patient: a case report
    Yoshikazu Kobayashi, Yoshimi Sano, Takako Aizawa, Koji Satoh
    15th Asian Congress of Oral and Maxillofacial Surgery, Seoul. 2022/5/26
  • 2018年

  • Evaluation of velopharyngeal closure using320-row area detector computed tomography: A pilot study of healthy volunteers and adult postoperative cleft palate patients
    Yoshikazu Kobayashi, Daisuke Kanamori, Naoko Fujii, Yumi Kataoka, Emiko Hirai,Satoshi Yoshioka, Koji Satoh, Hiroshi Toyama, Kensei Naito, and Koichiro Matsuo
    13th Asian Congress on Oral & Maxillofacial Surgery, Taipei. 2018年11月9日

学会発表(国内学会)

    2024年

  • 両側唇顎裂の中間顎に発生した過剰埋伏歯が鼻腔から自然脱落した1例
    石黒 快, 小林 義和, 田母神 菜帆, 椎名 哲郎, 中島 康経, 相澤 貴子
    第49回 (公社)日本口腔外科学会 中部支部学術集会 2024/6/22
  • 2023年

  • 舌弁切離術に際し意識下経鼻ファイバー挿管を行った1例
    桐戸美佳, 小林義和, 佐藤公治
    第32回一般社団法人日本有病者歯科医療学会学術大会 2023/3/18
  • 2022年新人賞受賞講演:歯科治療時に発生するエアロゾルおよび飛沫の飛散状況および吸引装置の効果の検討
    黒田 茉奈, 金 珉廷, 小林 義和, 相澤 貴子, 佐藤公治
    第77回NPO法人日本口腔科学会学術集会 2023/5/13
  • インプラント体が骨量の疎な下顎骨体内に迷入した1例
    清田真由, 中島康経, 相澤貴子, 田母神菜帆, 椎名哲郎, 小林義和, 佐藤公治
    第48回 (公社)日本口腔外科学会 中部支部学術集会 2023/6/4
  • 遺伝性感覚・自律神経ニューロパチーⅣ型の一症例について
    山田守正, 小島好博, 佐藤公治, 小林義和, 相澤貴子, 椎名哲郎, 吉田光由, 小林里奈, 浅野弘照, 山本良美, 稲生光春, 堀内隆作
    第57回中部歯科麻酔研究会 2023/7/15
  • 小児口唇口蓋裂患者における術後悪心・嘔吐の危険因子の検討
    生田絵里, 中島康経, 椎名哲郎, 田母神菜帆, 小林義和, 相澤貴子
    第57回中部歯科麻酔研究会 2023/7/15
  • 4D-CT画像を用いた口蓋裂患者の術前後における鼻咽腔閉鎖機能の定量解析
    鶴見卓也,小林義和,相澤貴子,吉田光由
    第66回NPO法人日本口腔科学会中部地方部会 2023/10/14
  • がん患者の術後せん妄と口腔との関係
    川田菜々子, 吉田光由, 小林義和, 岡本美英子
    第55回藤田医科大学医学会学術大会 2023/10/26
  • レーザーライトシートによるサージカルスモークの可視化及び口腔外バキュームによる飛散防止効果の検証
    金 珉廷,小林 義和,黒田 茉奈,佐藤 公治,渡辺 崇広
    第68回公益社団法人 日本口腔外科学会総会・学術大会 2023/11/12
  • 2022年

  • 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用―気道断面における解析―
    小林 義和, 佐野 祥美, 金森 大輔, 奥井 太郎, 相澤 貴子, 佐藤 公治, 水谷 英樹
    第76回(NPO)日本口腔科学会 学術集会 2022年4月21日
  • 乳歯歯根嚢胞に対し開窓術および保隙により咬合管理を行った1例
    佐野 祥美, 近石 壮登, 小林 義和, 相澤 貴子, 佐藤 公治
    第76回(NPO)日本口腔科学会 学術集会 2022年4月21日
  • 咽頭弁形成術既往のある患者に対する顎矯正手術時にオトガイ下挿管を行った1例
    伊佐津 貴之, 小林 義和, 関本 愉, 金 珉廷, 相澤 貴子, 佐藤 公治
    第47回 日本口腔外科学会中部支部学術集会 2022/5/21
  • 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用―鼻咽腔内視鏡検査との比較―
    小林 義和, 佐野 祥美, 奥井 太郎, 相澤 貴子, 佐藤 公治, 九鬼 伴樹, 堀部 晴司, 楯谷 一郎
    第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2022/5/26
  • 中枢性尿崩症を伴った口蓋裂時の麻酔・周術期経験
    椎名哲郎, 佐藤公治, 小林義和, 小島好博, 浅野弘照, 山本良美, 山田守正, 小林里奈
    第56回中部歯科麻酔研究会 2022/7/3
  • 歯科治療時に発生するエアロゾルおよび飛沫の飛散状況および吸引装置の効果の検討
    黒田 茉奈, 金 珉廷, 小林 義和, 相澤 貴子, 佐藤公治
    第65回NPO法人 日本口腔科学会中部地方部会 2022/10/2
  • 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用 ―術前後の比較―
    小林義和, 金森大輔, 金 珉廷, 相澤貴子, 佐藤公治, 水谷英樹
    第67回公益社団法人 日本口腔外科学会総会・学術大会 2022/11/4
  • 口腔癌の頸部郭清検体内に発見された甲状腺乳頭癌リンパ節転移の3症例
    龍田泉希, 小林義和, 奥井太郎, 相澤貴子, 佐藤公治
    第67回公益社団法人 日本口腔外科学会総会・学術大会 2022/11/5
  • 2021年

  • レーザーライトシートを用いたエアロゾルの可視化とその動態解析
    金 珉廷, 小林 義和, 奥井 太郎, 相澤 貴子, 佐藤 公治
    第66回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2021年11月12日
  • 4D-CTによる口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の臨床応用―裂型による特徴―
    小林 義和, 金森 大輔, 金 珉廷, 奥井 太郎, 相澤 貴子, 佐藤 公治, 水谷 英樹
    第66回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2021年11月12日
  • 骨吸収抑制剤関連顎骨壊死患者における骨SPECT定量値に影響を及ぼす病理組織学的所見の検討
    奥井 太郎, 小林 義和, 佐藤 公治, 外山 宏, 藤井 直子, 辻本 正和, 寺本 篤司
    第61回日本核医学会学術総会 2021年11月4日
  • 異なる病理組織診断であった両側性下顎骨嚢胞の一例
    堀家 彩音, 奥井 太郎, 小林 義和, 磯村 まどか, 相澤 貴子, 佐藤 公治
    第64回 NPO法人 日本口腔科学会中部地方部会 2021年10月31日
  • 腺性歯原性嚢胞3例の臨床所見と文献的考察
    真山 達也, 奥井 太郎, 小林 義和, 磯村 まどか, 相澤 貴子, 佐藤 公治
    第64回 NPO法人 日本口腔科学会中部地方部会 2021年10月31日
  • 藤田医科大学病院で骨吸収抑制薬(ARA)を投与された患者の歯科的介入とARONJ発症及び治療法についての検討
    椎名 哲郎, 佐藤 公治, 関本 愉, 奥井 太郎, 小林 義和, 相澤 貴子
    第46回 日本口腔外科学会中部支部学術集会 2021年10月30日
  • 顎下腺管拡張症と診断し治療を行ったガマ腫様口底腫脹の1例
    横井 菜帆, 奥井 太郎, 関本 愉, 小林 義和, 相澤 貴子, 佐藤 公治
    第46回 日本口腔外科学会中部支部学術集会 2021年10月30日
  • 下顎骨内に発生した黄色腫の一例
    磯村 まどか, 河合 遼子, 吉田 和加, 杉田 好彦, 久保 勝俊, 真山 達也, 小林 義和, 前田 初彦, 浦野 誠, 塚本 徹哉
    第32回日本臨床口腔病理学会総会・学術大会 2021年8月12日
  • 術前検査で 活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)の延長 を認めた小児患者の3例
    小島 好博, 佐藤 公治, 小林義和, 奥井 太郎, 山田 守正, 浅野 弘照, 山本 良美
    第55回中部歯科麻酔研究会 2021年7月10日  
  • 数値流体力学を用いた口蓋裂の包括的病態解析と治療方針決定への応用
    九鬼 伴樹, 小林 義和, 堀部 晴司, 岩元 翔吾, 吉岡 哲志, 中田 誠一, 楯谷一郎
    第122回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会 2021年5月15日
  • 4D-CTを用いた口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査に重力が及ぼす影響の検討
    名嘉真 沢子, 小林 義和, 近石 壮登, 竹原 庸介, 奥井 太郎, 相澤 貴子, 佐藤 公治, 松尾 浩一郎
    第51回(公社)日本口腔外科学会 近畿支部学術集会 2021年1月31日
  • 顎裂部骨移植術術後に発生した鼻口蓋管嚢胞の1例
    浄宇維陽, 小林義和, 小牧令典, 近石壮登, 竹原庸介, 奥井太郎, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第51回(公社)日本口腔外科学会 近畿支部学術集会 2021年1月31日
  • 2020年

  • 4D-CTによる口唇口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の開発―小児患者11例の解析―
    小林 義和, 金森 大輔, 奥井 太郎, 相澤 貴子, 佐藤 公治, 水谷 英樹, 松尾 浩一郎
    第65回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2020年11月13-15日(オンライン)
  • 口腔粘膜疾患診断におけるAI ~口腔外科臨床医が行うAI開発~
    平岡 慎一郎, 川村 晃平, 小林 義和, 島田 泰如, 吉田 遼司, 住友 伸一郎, 宮下 仁, 高田 訓, 杉浦 剛, 鵜澤 成一, 古郷 幹彦
    第65回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2020年11月14日
  • 藤田医科大学病院 歯科・口腔外科における新型コロナウイルス感染に対する対応策
    金珉廷, 小林義和, 近石壮登, 竹原庸介, 奥井太郎, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第45回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2020年10月10日
  • 電動歯ブラシのヘッド部が側頭下窩へ迷入した口腔内穿通性損傷の1例
    中尾幸恵, 小林義和, 奥井太郎, 近石壮登, 竹原庸介, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第45回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2020年10月10日
  • von Willebrand病を伴う唇顎口蓋裂患者の治療経験
    相澤貴子, 奥井太郎, 小林義和, 佐藤公治
    第44回日本口蓋裂学会総会・学術集会(紙面開催) 2020年6月4日
  • 顎下腺に発生した分泌癌の1例
    竹原 庸介, 奥井 太郎, 小牧 令典, 近石 壮登, 小林 義和, 相澤 貴子, 佐藤 公治, 磯村 まどか, 松尾 浩一郎
    第74回 NPO法人 日本口腔科学会学術集会 2020年4月17日
  • 2019年

  • ARONJに対する外科的治療後に顎義歯による補綴治療を行い口腔機能と患者QOLを評価した2例
    近石 壮登, 小林 義和, 岡本 美英子, 相澤 貴子, 佐藤 公治, 松尾 浩一郎
    第36回日本障害者歯科学会総会・学術大会 2019年11月23日
  • 4D-CTによる口唇口蓋裂患者の鼻咽腔閉鎖機能検査法の開発 ―小児口唇口蓋裂患者への臨床応用―
    小林義和, 金森大輔, 相澤貴子, 佐藤公治, 水谷英樹, 松尾浩一郎
    第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2019年10月26日
  • 骨吸収抑制薬関連顎骨壊死に対する外科療法の臨床的検討
    相澤貴子, 奥井太郎, 小牧令典, 近石壮登, 竹原庸介, 小林義和, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第64回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2019年10月25日
  • 口腔外科手術の術前検査でChilaiditi症候群が判明した1例
    澤崎巧, 小林義和, 近石壮登, 竹原庸介, 奥井太郎, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第62回日本口腔科学会中部地方会 2019年10月6日
  • ARONJに対する外科的治療後に顎義歯による補綴治療を行い口腔機能と患者QOLを評価した2例
    近石壮登, 岡本美英子, 竹原庸介, 奥井太郎, 小林義和, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第51回藤田学園医学会学 2019年10月3日
  • 口唇形成術前後における口輪筋筋活動量の経時的変化に関する筋活動量割合法を用いた分析
    佐野祥美, 小林義和, 近藤俊, 井上義一, 佐藤公治, 奥本隆行, 内藤健晴
    第43回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2019年5月29日
  • ARONJに対する下顎骨辺縁切除術を施行後インプラントオーバーデンチャーによる補綴を行った1例
    重岡聡志, 小林義和, 小牧令典, 近石壮登, 竹原庸介, 奥井太郎, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第44回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2019年5月11日
  • 唾液腺細胞診国際報告様式「ミラノシステム」が術前診断の一助となった臼後腺低悪性度粘表皮癌の1例
    近石壮登, 奥井太郎, 竹原庸介, 小林義和, 相澤貴子, 佐藤公治, 磯村まどか, 松尾浩一郎
    第73回日本口腔科学会学術集会 2019年4月21日
  • ヘルペスウイルスの自然免疫応答からの回避機構の研究―宿主 DNA センサー分子 cGAS との分子間相互作用因子の網羅的探索
    渡辺崇広, 小林義和, 奥井太郎, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第28回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会 2019年3月2日
  • 2018年

  • 骨SPECT/CTを用いた骨吸収抑制薬関連顎骨壊死の定量評価 -臨床stageとの関係-
    奥井太郎, 小林義和, 佐藤公治, 金森大輔, 外山宏, 藤井直子, 辻本正和, 寺本篤司, 松尾浩一郎
    第58回日本核医学会学術総会 2018年11月16日
  • 骨SPECT-CTを用いたARONJの定量評価-臨床Stageとの関係-
    奥井太郎, 小林義和, 近石壮登, 竹原庸介, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第63回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2018年11月2日
  • 上唇に生じた好酸球増多を伴う硬化性粘表皮癌の1例
    小牧令典, 小林義和, 奥井太郎, 近石壮登, 竹原庸介, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第61回日本口腔科学中部地方会 2018年9月2日
  • 強皮症患者の歯科治療における全身麻酔経験
    山田守正, 小林義和, 小林里奈, 佐藤公治, 小島好博, 奥井寛三, 相澤貴子, 松尾浩一郎, 堀内隆作
    第53回中部歯科麻酔研究会 2018年7月16日
  • 骨SPECT/CTを用いた骨吸収抑制薬関連顎骨壊死の定量評価 -臨床stageとの関係
    奥井太郎, 小林義和, 佐藤公治, 松尾浩一郎, 金森大輔, 外山宏, 藤井直子, 辻本正和, 寺本篤司
    日本核医学会 第 87回中部地方会 2018年7月7日
  • 下顎埋伏智歯歯胚感染に起因したと考えられたGarre骨髄炎の1例
    内匠悟, 小林義和, 近石壮登, 竹原庸介, 奥井太郎, 相澤貴子, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第43回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2018年6月23日
  • 口唇形成術前後における口輪筋協調運動の経時的変化に関する筋電図を用いた分析
    佐野祥美, 小林義和, 近藤俊, 井上義一, 佐藤公治, 奥本隆行, 内藤健晴
    第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2018年5月25日
  • 口蓋裂関連手術後の悪心・嘔吐に関する検討 第2報
    相澤貴子, 佐藤公治, 小林義和, 奥井太郎, 山田守正
    第42回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2018年5月24日
  • 320列面検出器CTを用いた鼻咽腔閉鎖機能検査法の開発―健常ボランティアによる予備的検討―
    小林義和, 金森大輔, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第72回 日本口腔科学会学術集会 2018年5月13日
  • 骨吸収抑制薬剤関連顎骨壊死(ARONJ)に対する骨SPECT/CTによる定量評価の試み
    奥井太郎, 小林義和, 佐藤公治, 金森大輔, 外山宏, 藤井直子, 辻本正和, 寺本篤司
    日本核医学会第86回中部地方会 2018年2月17日
  • 2017年

  • 骨シンチの顎骨SPECT/CTを用いたSUV測定に関する基礎的検討
    辻本正和, 奥井太郎, 小林義和, 石黒雅伸, 木野村豊, 松清亮, 太田誠一郎, 外山宏
    第10回中部放射線医療技術学術大会 2017年11月5日
  • 筋強直性ジストロフィー患児に対して全身麻酔で歯科治療を行った1症例
    山田守正, 小林義和, 佐藤公治, 小島好博, 相澤貴子, 松尾浩一郎
    第34回日本障害者歯科学会学術大会 2017年10月28日
  • 口蓋裂関連手術後の悪心・嘔吐に関する検討 第1報;発生率、リスク因子の検討
    佐藤公治, 相澤貴子, 小林義和, 奥井太郎
    第62回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2017年10月22日
  • 内側翼突筋内に迷入した歯科用注射針をエックス線透視下に摘出し得た1症例
    山田守正, 小林義和, 小林里奈, 佐藤公治, 小島好博, 堀内隆作, 高木沙央理, 小長谷光
    第45回日本歯科麻酔学会総会・学術集会 2017年10月14日
  • 上顎亜全摘術術後に顎義歯を装着し 構音機能が改善した1症例
    田中慈久, 岡本美英子, 小林義和, 佐藤公治, 松尾浩一郎
    第49回藤田学園医学会総会 2017年10月13日
  • 顎骨壊死に対する骨SPECT-CT定量解析ソフトの有用性に関する検討
    奥井太郎, 小林義和, 佐藤公治, 河合遼子, 相澤貴子, 松尾浩一郎, 水谷英樹
    第60回NPO法人口腔科学会中部地方会 2017年9月10日
  • ベトナム社会主義共和国の南部地方病院における新しい手術室環境調査
    山田守正, 小林義和, 佐藤公治, 相澤貴子, 水谷英樹, 大野磨弥, 佐久間千里, 伊東雅哲, 井村英人, 新美照幸, 夏目長門, 柳澤繁孝
    第41回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2017年5月19日
  • 2次的顎裂部骨移植術を行ったUCLA, UCLP患者の犬歯萌出に関する臨床的検討
    北川健, 佐藤公治, 水谷英樹, 小林義和, 奥井太郎, 相澤貴子, 佐野祥美, 近藤俊, 大西智子, 井上義一, 奥本隆行, 山田治基
    第41回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2017年5月19日
  • 多数の埋伏歯を伴った上顎骨線維性骨異形成症の一例
    近石壮登, 小林義和, 奥井太郎, 相澤貴子, 佐藤公治
    第42回(公社)日本口腔外科学会 中部支部学術集会 2017年5月13日
  • 薬剤関連顎骨壊死・放射線性顎骨壊死における SPECT-CTの画像所見と 炎症性変化に関する病理学的所見の関連性
    小林義和, 佐藤公治, 水谷英樹, 相澤貴子
    第71回NPO法人日本口腔科学会学術集会 2017年4月27日
  • 薬剤関連顎骨壊死・放射線性顎骨壊死におけるSPECT-CTの画像所見と病理学的所見の関連性
    小林義和, 奥井太郎, 佐藤公治, 水谷英樹
    第26回日本有病者歯科医療学会総会・学術大会 2017年2月5日
  • 2016年

  • 頬部横紋筋肉腫患者に対し歯科衛生士が周術期口腔機能管理を実施した1例
    中田悠, 渡邉理沙, 蟹江一泰, 奥井太郎, 小林義和, 松尾浩一郎, 水谷英樹
    第61回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2016年11月26日
  • 当科で行った口唇口蓋裂手術における併施手術に関する検討
    奥井太郎, 佐藤公治, 小林義和, 蟹江一泰, 鍋田剛志, 相澤貴子, 水谷英樹
    第61回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2016年11月25日
  • 右鼻翼部に生じた結節性筋膜炎の1例
    蟹江一泰, 奥井太郎, 小林義和, 相澤貴子, 佐藤公治, 水谷英樹
    第59回NPO法人口腔科学会中部地方会 2016年9月11日
  • 全身麻酔下に摘出し得た歯科関連異物の2症例について
    山田守正,小林義和,蟹江一泰,佐藤公治,小島好博,北川健,奥井太郎,相澤貴子,水谷英樹,堀内隆作,金森大輔
    第51回中部歯科麻酔研究会 2016年6月25日
  • 当科で行なった口唇口蓋裂手術における併施手術に関する検討
    奥井太郎、佐藤公治、小林義和、蟹江一泰、北川健、相澤貴子、水谷英樹
    第41回 (公社)日本口腔外科学会中部支部学術集会 2016年5月28日
  • 異時性に他部位に埋伏過剰歯を生じた小児の一例
    鍋田剛志,小林義和,蟹江一泰,北川健,奥井太郎,相澤貴子,佐藤公治,水谷英樹
    第41回 (公社)日本口腔外科学会中部支部学術集会 2016年5月28日
  • 320列面検出器CT画像を用いた二次的顎裂部骨移植術の骨架橋評価 ―予後規定因子に関する検討―
    小林義和,佐藤公治,水谷英樹,北川健,相澤貴子,佐野祥美,近藤俊, 今村基尊,大西智子,奥本隆行,吉村陽子,山田治基
    第40回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2016年5月26日
  • 2015年

  • 全身性強皮症患者の抜歯術における全身麻酔経験
    山田守正, 小林義和, 佐藤公治, 北川健, 相澤貴子, 水谷英樹
    第32回日本障害者歯科学会学術大会 2015年11月8日
  • 術後に咬合の再構成を要した咬筋腱・腱膜過形成症の2例
    水谷英樹, 佐藤公治, 相澤貴子, 小林義和, 奥井太郎, 北川健
    第60回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2015年10月16日
  • 320-ADCTを用いた顎顔面領域撮影における被曝線量評価-CBCTとの比較-
    小林義和,金森大輔,北川健,佐藤公治,水谷英樹
    第60回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会 2015年10月16日
  • 重度歯周炎の関連が疑われたEBウィルス関連リンパ増殖性疾患の一例
    田中佑典, 奥井太郎, 小林義和, 蟹江一泰, 北川健, 相澤貴子, 佐藤公治, 水谷英樹
    第40回 (公社)日本口腔外科学会中部支部学術集会 2015年6月13日
  • 320列面検出器CTによる顎裂容積計測の信頼性に関する予備的検討
    小林義和,金森大輔,北川健,佐藤公治,水谷英樹
    第40回 (公社)日本口腔外科学会中部支部学術集会 2015年6月13日
  • 2014年

  • 藤田保健衛生大学病院におけるチーム医療への取り組み
    渡邉理沙,小林義和,奥井太郎,佐藤公治,苅谷憲司,樋口智子,金森大輔,藤井航,水谷英樹
    第39回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2014年5月17日
  • 320列ADCT画像を用いた顎裂容積の術前計測値と術中移植骨量との関連
    小林義和, 佐藤公治, 水谷英樹, 北川健, 相澤貴子, 近藤俊, 今村基尊, 大西智子, 奥本隆行, 吉村陽子, 山田治基
    第39回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2015年5月
  • 口唇口蓋裂患者の成長発達ステージにおける矯正歯科医の役割
    近藤俊,今村基尊,奥本隆行,吉村陽子,小林義和,相澤貴子,佐藤公治,水谷英樹,堀部晴司,内藤健晴
    第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2014年5月30日
  • 小下顎を伴う口蓋裂患児へのDingman開口器装着に関する臨床的検討
    佐藤公治,相澤貴子,小林義和,水谷英樹,山田守正
    第38回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2014年5月29日
  • 頸静脈孔症候群による摂食嚥下障害に対し舌接触補助床を適用した1例
    樋口智子,藤井航,小林義和,渡邉理沙,佐藤公治,水谷英樹
    第39回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2014年5月17日
  • 新生児の舌下部に発生した甲状舌管嚢胞の1例
    苅谷憲司,佐藤公治,樋口智子,北川健,奥井太郎,小林義和,相澤貴子,水谷英樹
    第39回日本口腔外科学会中部支部学術集会 2014年5月17日
  • 全身麻酔後に残存した嗄声が嚥下機能、栄養状態に与える影響 超高齢患者の一例から
    中川 量晴, 竹原 庸介, 山田 守正, 小林 義和, 金森 大輔, 藤井 航, 松尾 浩一郎
    第31回日本障害者歯科学会学術大会 2014年
  • 当院における心臓血管外科手術症例への周術期口腔管理 初診時における上部消化管外科手術症例との比較
    鈴木 瞳, 目黒 道生, 渡邉 理沙, 金森 大輔, 中川 量晴, 藤井 航, 永田 千里, 角 保徳, 小林 義和, 松尾 浩一郎
    第25回日本老年歯科医学会 2014年
  • 緩和病棟患者における口腔合併症と死亡までの期間との関連性
    渡邉理沙,松尾浩一郎,中川量晴,金森大輔,小林義和,鈴木瞳,永田千里,角保徳,藤井航
    第25回日本老年歯科医学会 2014年

講演

  • 口腔外科領域の基礎知識を学ぼう
    小林 義和
    愛知県歯科衛生士会研修会 2022年1月16日
  • 歯科医療現場における感染対策アップデート ―標準予防策からCovid-19対策まで―
    小林義和
    愛豊歯科医師会 講演会 2021年3月24日
  • 病気が見える!エックス線写真、CT、MRIの画像読影
    小林義和
    愛知県歯科衛生士会研修会 2020年12月13日
  • 令和元年度 卒後3年未満対象歯科衛生士研修会
    「歯科衛生士も知っておくべき疾患」基礎疾患とがん
    小林義和
    愛知県歯科衛生士会研修会 2019年11月10日
  • 平成30年度 卒後3年未満対象歯科衛生士研修会
    「歯科衛生士も知っておくべき疾患」基礎疾患とがん
    小林義和
    愛知県歯科衛生士会研修会 2018年7月29日
  • 平成29年度 卒後1~3年のための研修会 診療報酬について
    小林義和
    愛知県歯科衛生士会研修会 2017年5月14日
  • 若手歯科衛生士に必要な 全身疾患の基礎知識
    小林義和
    愛知県歯科衛生士会研修会 2016年7月3日
  • Oral Cancer; Anatomy and Imaging
    Koji Satoh
    75th Annual Meeting of the Japan Radiological Society 2016年4月16日
  • 上顎洞異物を生じる歯科処置について
    小林義和
    藤田保健衛生大学医学部耳鼻咽喉科学教室地域連携勉強会 2014年12月4日
  • 歯科衛生士のための全身疾患の基礎知識
    小林義和・渡邉理沙
    愛知県歯科衛生士会研修会 2014年8月3日
  • 知らなきゃ損!歯科衛生士のための全身疾患の基礎知識
    小林義和・渡邉理沙
    愛知県歯科衛生士会研修会 2013年8月4日