【著 書】

<2007年>
冨田昌夫: 環境を知るー知覚と適応ー.奈良 勲、内山 靖・編:理学療法のとらえかた,文光堂, 2007

冨田昌夫: 手足だけじゃなくて、体幹も大切!.潮見泰蔵・編:脳卒中に対する標準的理学療法介入, 文光堂,2007 p.154-169

岡田澄子: 嚥下肢位再考.才藤栄一・編: Medical Rehabilitation , 全日本病院出版会, 2007, p.16-20

加賀谷斉, 岡田澄子: 摂食・嚥下障害と呼吸ケア.塩谷隆信,高橋仁美・編:リハ実践テクニック 呼吸ケア,メジカルビュー社,メジカルビュー社,2007, p.160-164

岡田澄子: 成人の間接訓練法の基本.才藤栄一,向井美惠(監修),鎌倉やよい,熊倉勇美,藤島一郎,山田好秋・編: 摂食・嚥下リハビリテーション,医歯薬出版, 2007, p.180-184

園田 茂: 回復期のリハビリテーション. 里宇明元、佐藤禮子・編: 新訂リハビリテーション, 放送大学教育振興会, 2007, p.76-93

金田嘉清, 岡西哲夫, 櫻井宏明, 河野光伸:奈良勲,内山靖・編:理学療法のとらえかた PART4 Clinical Reasoning,分光堂,2007, p.61-7

澤 俊二: 人と接するための心得 スタッフとの関係作り VIPの場合 自己受容と社会受容をめぐって.澤 俊二,鈴木 孝治・編:コミュニケーションスキルの磨き方, 医歯薬出版, 2007, p.1-234

鈴木 亨, 園田 茂, 才藤栄一: 回復期のリハビリテーションの課題と展望. リハビリテーション医療, 金芳堂, 2007, p.14-19

永井将太, 鈴木 亨, 園田 茂: 統合的高密度リハビリテーション病棟の実践をめざして. 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会・編: 回復期リハビリテーション病棟実践ガイド, 厚生科学研究所出版, 2007, p.100-109

園田 茂, 永井将太, 坂本利恵, 奥山夕子, 登立奈美: ユニットパスの実際. リハビリテーション連携パス策定委員会・編: 脳卒中リハビリテーション診療連携パスー基本と実践のポイント, 医学書院, 2007, p.199-202

村岡慶裕: バイオフィードバック.黒川幸雄,伊藤元,渡辺京子,長澤弘,横田一彦,江藤文夫・編: 臨床理学療法マニュアル改訂, 南江堂, 2007, p.154-156

澤 俊二: 日常生活活動 地域作業療法学.鷲田 孝保  澤  俊二他・編: 作業療法士 イエローノート 専門編, MEDICAL VIEW, 2007, p.1-597

永井将太: 高次脳機能障害・嚥下障害と理学療法. 植松光俊,江西一成,中江 誠・編: 中枢神経障害理学療法学テキスト, 南江堂, 2008,印刷中

渡辺章由: 立ち上がり.リハビリナース, メディカ出版, 2008, p.28-33

近藤和泉: 発達の診断・評価[各論]A運動発達. 監修:陣内一保,安藤徳彦,編集:伊藤利之,三宅捷太,小池純子: こどものリハビリテーション医学, 医学書院, 2008, p.47-56

近藤和泉, 細川賀乃子: 脳性麻痺B診断評価. 監修:陣内一保,安藤徳彦,編集:伊藤利之,三宅捷太,小池純子・編: こどものリハビリテーション医学, 医学書院, 2008, p.136-149