略歴


1993年 京都府立医科大学卒業、横須賀米海軍病院インターン
1994年 慶應義塾大学リハビリテーション科および関連病院にて研修
1998年 アルバータ大学神経科学センター留学
2002年 アルバータ大学神経科学センター博士課程終了(Ph.D.取得)
2004年 川崎医科大学リハビリテーション医学講師
2011年 藤田保健衛生大学医学部 リハビリテーション医学I講座准教授


主な専門分野


リハビリテーション医学全般に従事、特に摂食・嚥下障害、ニューロリハビリテーション
小児リハビリテーション

資格等


ECFMG(Educational Commission for Foreign Medical Graduates) Certification、身体障害者福祉法 指定医、日本リハビリテーション医学会専門医・指導責任者、日本抗加齢医学専門医、日本臨床神経学会認定医、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会評議員、日本 FES 研究会評議員、日本リハビリテーション医学会専門医会幹事、The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine編集委員、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士、産科医療補償制度診断協力医、日本生体医工学会 ニューロリハビリテーション・ロボティックス研究会 医学生物系幹事

 

若手スタッフから一言

 理学療法では、入院・外来を対象とし、立つ、歩く、といった基本的な動作から、お風呂に入る、階段を昇るといった応用動作、さらには復職に向けた訓練など、一人一人の希望(=need)に沿ったリハビリを提供しています。また、医師や看護師など他職種とも連携を図り、意見を交換し合いながら、患者さんの回復・快復を目指しています。
 


関節可動域訓練

各関節の可動域の維持,拡大を図り円滑な運動の獲得を図ります。

歩行訓練

急性期における歩行の獲得や日常生活を想定した歩行訓練を行ないます。平行棒内での歩行訓練から屋外での歩行訓練など患者様の状態にあわせて行います。

装具療法

脳卒中による麻痺の状態に応じて適切な装具を選択・調整し、歩行訓練を行ないます。また杖等の歩行補助具も患者様の状態合わせ選択し歩行訓練を行っていきます。

 

 

若手スタッフから一言

 作業療法はADL(日常生活動作)の評価・訓練だけでなく、自助具の紹介や家族の方に介助方法の指導を行います。当院と特徴として高齢な患者様が多く、車椅子上で可能な机上の課題を通してメンタル面の賦活や耐久性向上を目指します。また、退院後も外来でリハビリを継続することもあり、生活上の注意点や自主トレについて指導します。
 カンファレンス等を通して同職種だけでなく他職種とも連携を密に取り患者様により良いリハビリを提供できるよう励んでいます。


上肢機能訓練①

麻痺がある手に細かい動きができるように訓練しています。

上肢機能訓練②

肩の可動域を改善または肩の筋力増強訓練をしています。

家族指導

自宅でご家族と日常生活におけるトイレや入浴動作ができるようにご家族へも動作方法を指導します。

 

若手スタッフから一言

 生活をしていく上で必要不可欠なことの中に家族や友人と話をすること・ご飯を食べることは欠かせないことではないでしょうか?言語聴覚士はそのような言葉や聞こえなどのコミュニケーションに問題のある方、食べること・飲み込むことに問題のある方に対して専門的なアプローチを行い、支援する専門職です。
 当院では主に嚥下の入院患者様が多くいらっしゃいます。嚥下内視鏡検査や嚥下造影検査などの詳細な検査を実施し、訓練を行っております。ま             た、高次脳機能障害・失語症の方や小児の訓練など幅広い年齢層・さまざ            まな障害の方を対象にリハビリを行っております。


嚥下造影検査(VF)

飲み込みが困難になった方に、レントゲンで飲み込みの状況を確認し、今後のリハビリを決めていきます。

嚥下内視鏡検査(VE)

飲み込みが困難になった方に、内視鏡を利用し飲み込みの状況を確認し、今後のリハビリを決めていきます。