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一般精神科の他に下記の特殊診療にとりくんでいます。
リエゾン精神医学
精神科以外の診療科で治療や手術を受けている患者さんのこころの問題に対して,早期発見や予防もふくめて精神科医がケアしていくリエゾン精神医学です。メンタルケアの重要度の高い病棟・外来で、一般科の身体治療を支える精神科の一部門です。精神科副科依頼のような診察という形ではなく、患者さんの心理・社会面・倫理面について、身体科の治療チームの一員として心理士・精神科医がチームを組んで参加しています。
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睡眠外来
不眠症、睡眠時無呼吸症候群(特に他の精神疾患に伴うもの)、睡眠覚醒リズム障害(睡眠相後退症候群、非24時間睡眠覚醒症候群、交代勤務睡眠障害)、ナルコレプシー、その他の過眠症(特発性過眠症、反復性過眠症など)、睡眠時随伴症(レム睡眠行動障害、睡眠時遊行症など)、レストレスレッグ症候群、精神疾患に伴う睡眠障害(過眠を伴ううつ病など)、季節性感情障害、睡眠不足症候群など
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老年専門外来、ものわすれ外来
痴呆性変性疾患(アルツハイマー病、瀰漫性レビー小体病、脳血管性認知症、進行性核上性麻痺等)の疾患を有する患者さんの、プライマリ領域からセカンドオピニオン含め専門領域までをカバーします。担当柴山漠人 くわしくはこちら
SST
: 社会生活技能訓練
社会復帰を目指すもののどうしてよいかわからない・家に引きこもってしまっているなど、病気のために衰えてしまった社会生活技能や対人関係の困難を持っている方を対象に患者さんとスタッフがグループになり、病気のために衰えてしまった社会生活技能や対人関係の困難に対して、練習し解決していきます。実際の困った場面を再現し、皆で解決法を考え、実際に練習するというロールプレイという練習手法を使います。
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修正型通電療法〔無けいれん性通電療法〕
手術室にて麻酔科医による麻酔薬投与と筋弛緩剤を用い、けいれんが起きないよう管理しながらの安全な通電療法(ECT)を行っております。適応疾患であれば、通常、精神症状あるいは神経症候の劇的改善がみとめられます。ECT入院希望の旨を記載の上、外来にご紹介ください。紹介医師はどなたでもかまいません。通常1〜2ヶ月お待ちいただくことになります。緊急性を要する場合は、病棟医長(山之内)にお問い合わせください。
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こころのリスク外来
統合失調症の早期診断と早期介入を目的とした専門外来です。特に、ARMS(at risk mental state)と呼ばれる、発症リスクが高い段階から関わることで、家庭や学校での生活改善を支援します。精神病様体験は、思春期の1−2割が経験し、多くの場合一過性ですが、苦痛が強く、日常生活に支障が生じ、頻度が増してきている場合はARMSの可能性があり、早期の介入が必要です。
ARMSと判断され、継続的な治療を希望される場合には、個々人の症状とニーズに合わせて、精神療法、少量の薬物療法、家族支援などの治療を行います。ご本人・ご家族と十分に話し合うことを基本に、症状や問題点を理解しあいながら、共同で進めていくことを大事にしています。くわしくはこちら
担当・池田匡志、古橋功一
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