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小児外科
患者さまへ

 こどもの手術はこども専門の外科医に行ってほしい。病気のお子様をお持ちのご両親は誰でもそのようにお考えではないでしょうか?現在当科では、安全かつ最新の高度な医療を皆様に提供しております。小児外科では生まれたての赤ちゃん(時には未熟な状態で生まれた数百グラムの赤ちゃん)から16歳未満の小児における手術によってなおす病気を扱います。成人に達した小児外科疾患患者さまや重症心身障害児(者)の方々も対象となります。対象疾患については以下をご参照ください。


 上記のように扱う疾患は多く、稀であるため診療できる施設は限られています。当院が遠方の方は以下の施設において当科スタッフが外来診療を行っておりますので、そちらでご相談いただいても構いません。

  • ・厚生連海南病院 毎週火曜日 13時半から16時
  • ・蒲郡市民病院  毎週火曜日 9時半から12時
  • ・豊川市民病院  毎週金曜日 13時半から16時半
  • ・西尾市民病院  毎週火曜日 9時から11時半
  • ・大同病院    隔週金曜日 9時から12時(2018年4月からは毎週の予定)

 当科では入院中の患者様のサポートとして以下のものがあります。
2018年1月より新病棟に移転いたしました。(B棟8階)
より子供たちに親しみやすいようなスタイルになっています。

新病棟


1.院内学級
小児外科疾患の患者様は長期入院を余儀なくされる場合もあります。長期入院をサポートするために、院内学級があります。長期入院を要する小学生や中学生が学べる教室(愛知県立大府養護学校施設内教育)です。勉強の遅れを心配することなく、入院することができます。


2.病棟内プレイルーム
病棟内に広いスペースを要し、平日の日勤帯は保育士が常駐し、比較的病状の安定した患児の面倒をみております。食事の介助や勉強の面倒など様々です。時にはお楽しみ会やクリスマス会など、入院中の子ども達に笑顔を提供しています。

クリスマス会   クリスマス会
クリスマス会

3.ホスピタルクラウンの訪問
皆さんはホスピタル・クラウンをご存じでしょうか?当院では名古屋市に本部を持つNPO法人日本ホスピタル・クラウン協会(理事長 大棟耕介氏)から数名のクラウンによる定期訪問(2週間に1度)を頂いております。ホスピタル・クラウンとは、クラウン(道化師)が病院で活動することです。クラウンは日本では「ピエロ」と言う名前で親しまれていますが、本当はピエロというのは「クラウン(道化師)」の中の様々ある役割の一つだそうです。クラウンは普段サーカスやステージ、遊園地などでパフォーマンスをしています。そんなクラウンが、病院へ行って入院中の子ども達に対しておこなう活動がホスピタル・クラウンです(協会ホームページより抜粋)。クラウンの方々は病院訪問のプロとして衛生面や患児の病状にも配慮しつつ、毎回素敵な笑いを提供してくれます。入院中の子ども達にはつらい検査や治療が待っています。それを見守るご家族の方々のストレスもはかり知れません。彼らの訪問をみんな心待ちにしています。

ホスピタルクラウン   ホスピタルクラウン   NPO法人日本ホスピタル・クラウン協会

4.院内施設の充実
院内には一般の食堂のほか、24時間対応のコンビニエンスストア、コーヒーショップなどがあります。付き添いされる方にはシャワー浴の提供や簡易ベッドの貸し出しも行っております。

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