


| 呼吸器外科では気管・気管支・肺、縦隔、胸膜、横隔膜の病気の中で、手術が必要になる疾患を取り扱います。私共の現在のスタッフは、服部良信教授、須田 隆准教授、杉村裕志講師の3人です。 呼吸器外科の最も重要な疾患は肺癌です。少ない人数ですがクリティカルパス(肺癌、気胸)を積極的に導入し、安全で確実に患者さんの看護ができるようにしています。そうすることによって術後の回復も早くなり、入院期間も短縮できるようになりました。 呼吸器の手術では、患者さんにとっては痛みがかなり問題になります。私どもは痛みを軽減するために、胸腔鏡を積極的に使用しています。さらに硬膜外麻酔により持続的に鎮痛剤を注入し、痛みをできる限り減らすようにしています。それによって早期離床が可能になり、合併症の発生を少なくして、早く退院できるようにしました。 また当科で手術を受けますと溶ける糸を使用し特殊な方法で縫合しますので術後に一切抜糸はありません。 さらに私共は、ただ単に病巣を切除して直すだけではなく、患者さんとの対話の時間を充分に取っています。患者さんの心配事や聞きたい事に耳を傾けて、充分な時間をとって説明した上で、心から納得して頂くようにしています。セカンドオピニオンも受け入れています。退院時には手術を受けてよかったと満足して頂ける様に、スタッフ一同努力しています。 |
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●肺癌 ●転移性肺腫瘍 ●縦隔腫瘍 ●気胸 ●重症筋無力症 ●悪性胸膜中皮腫 ●多汗症 ●気管・気管支ステント挿入術 ●胸腔鏡手術 |
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